フェスティバルでは、AからTまでの20のプログラムと東京でのインスタレーションプログラムが一つで、竹藤佳世『骨肉思考』などのコンテスト入賞作品、久しぶりの金井勝『聖なる劇場』、かわなかのぶひろ『時の繪』、大木裕之『優勝-Renaissance(DJライブ・バージョン)』、奥山順市『サンドイッチ』、帯谷有理『厭世フフ(完全版)』などの日本招待作品、特集「FAKE THE TIME」の3プログラム、その他海外招待作品が上映される。 フェスティバルの詳しい内容は IMAGE FORUM FESTIVAL 1998
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