IMAGEFORUM FESTTIVAL 2001
EXPERIMENTAL FILM/VIDEO









           


2001年4月28日(土)〜5月6日(日)
パークタワーホール(新宿)
Park Tower Hall(Shinjuku)


2001年5月3日(木)〜5月6日(日)
横浜美術館レクチャーホール
Lecture Hall of Yokohama Art Museum


2001年5月15日(火)〜5月20日(日)
京都・関西ドイツ文化センター京都
GOETHE-INSTITUT/KANSAI


福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
2001年6月6日(水)〜6月10日(日)



入場料=当日一回券 1300円 特別鑑賞一回券 1100円 4回券 3600円 フリーパス券 8000円
お問い合わせ=03-5766-0116(イメージフォーラムフェスティバル事務局)







フェスティバルでの鈴木志郎康作品『極私的にEBIZUKA』の上映。


Bプログラム 東京・パークタワーホール    :4月29日(日)12時、5月3日(土)19時30分 横浜・横浜美術館レクチャーホール    :5月5日(土)13時 京都・関西ドイツ文化センター京都    :5月15日(火)16時30分、5月20日(日)14時

鈴木志郎康作品『極私的にEBIZUKA』の紹介
皆様のご来場をお待ちしてます。


フェスティバルでは、AからNまでの14のプログラムで73作品が上映され、東京でのインスタレーション作品が三つ行われます。
一般公募の大賞・五島一浩『FADE into WHITE #2』、審査員特別賞・岩田勝巳+池田泰教『カラエナ』、奨励賞・田端志津子『three minutes out』、斉藤正和+手嶋林太郎『R』、秋浜瑞紀『誉めよ、誉め讃えよ』、入選・武藤浩志『放飼』、伊藤隆介『版#13、#14、#12及び#10』、徳永富彦『[cameRa]』、樋渡麻実子『男のサービスエリア』と
日本招待作品として奥山順市『Sync Pic あっ!画を見てから音が聞こえる』、伊藤高志『めまい』、かわなかのぶひろ『いつか来る道』など、その他海外招待作品が上映されます。

フェスティバルの詳しい内容は
IMAGE FORUM FESTIVAL 2001
でご覧下さい。


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