IMAGEFORUM FESTTIVAL 2002
EXPERIMENTAL FILM/VIDEO











IMAGE FORUM FESTIVAL 2002 プログラム




2002年4月27日(土)〜5月6日(月)
パークタワーホール(新宿)
Park Tower Hall(Shinjuku)


2001年5月3日(日)〜5月7日(火)
横浜美術館レクチャーホール
Lecture Hall of Yokohama Art Museum


2001年5月14日(火)〜5月19日(日)
京都・関西ドイツ文化センター京都
GOETHE-INSTITUT/KANSAI


福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
2001年6月5日(水)〜6月9日(日)



入場料=当日一回券 1300円 特別鑑賞一回券 1100円 4回券 3200円 フリーパス券 8000円
お問い合わせ=03-5766-0116(イメージフォーラムフェスティバル事務局)
       045-221-0304(横浜美術館)
         075-761-2188(関西ドイツ文化センター京都)









フェスティバルでの鈴木志郎康作品『山北作業所』の上映。


Gプログラム 東京・パークタワーホール    :4月30日(火)17時、5月3日(金)19時30分 横浜・横浜美術館レクチャーホール    上映はありません。 京都・関西ドイツ文化センター京都    :5月18日(土)11時30分

鈴木志郎康作品『山北作業所』の紹介
皆様のご来場をお待ちしてます。



★ フェスティバルでは、AからQまでの20のプログラムで日本および外国の多数の作品が上映されます。
 一般公募の大賞・白川敏弘『次・どこ・行く?』、審査員特別賞・林勇気『景色の映画』、奨励賞・田端志津子『むすんでひらいて』、小林貴裕『HOME』、宮川眞一『君の1秒は僕が決める』、入選・工藤理沙『ガタガタ』、宮原美佳『SHADOW』、金丸裕美子『幸せ蝙蝠』、嶋田剛『僕の内蔵、君の海』と
 2000年度制作助成作品・坪田義史『夜明け』、2001年度制作助成作品・池田泰敏+岩田勝巳『RELIEF』
 日本招待作品として奥山順市『未現ゾーン』、大木裕之『松前君の死のための映像』、かわなかのぶひろ+萩原朔美『映像書簡8』、荒牧亮子『少年の匂い』など。
その他海外招待作品は、ジェイムス・ヘニング『セントラル・ヴァレー』他2作品、「ガイ・シャーウイン作品集」、「オランダ・アニメーション映画祭受賞作品集」などが上映されます。

フェスティバルの詳しい内容は
IMAGE FORUM FESTIVAL 2002
でご覧下さい。


[ HOME ]
[ フィルム作品目次 The table of Films ]
[総目次に戻る to the table]