Illustration from Granville
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ミュージシャンで詩人の正山千夏chinatsu shoyamaさんのホームページ。洒落たセンスの紀行文など。
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鶴山裕司さん、浅見洋二さん、田沼泰彦さん、小原眞紀子さんによる詩誌。Web空間に詩の言葉の領域を意識的に開いていこうという考えのもとに、印刷媒体から移行した。当然、印刷媒体とは違う詩が生まれてくることと思われる。どのような詩の言葉が生まれてくるか期待します。
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山本遊子さんのホームページ。山本遊子さんは1999年3月に多摩美を卒業した映像作家。自作ビデオを配布したり、写真展を開いたり、パーフェクTVの番組のディレクターをしたりして、活躍している。わたしの「内面のお話」の中の語り手の一人。
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北爪満喜さんのホームページ。北爪さんの詩と写真で、繊細で美しい女性の心の綾を辿ることが出来る。「Memories 」のページでは、詩人の日常生活が垣間見られる。女性詩人の雰囲気あふれる空間。
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若い女性詩人・樋口えみこさんのホームページ。「★このページは、詩誌などを発行するプロジェクトぺんてか(樋口えみこ主宰)が迷える知的なあなたに贈る言葉の処方箋。」現代詩を「お薬」にしてしまった才気にふれようと、度々再帰したくなること請け合い。
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Thackeryさんは、本名が桧田敏明、「俳句の英訳、 英語詩の日本語訳等を手がけている独創的な詩人」。わたしの詩を翻訳して、ホームページに載せている。日本、中国、アメリカ、ヨーロッパの言葉と芸術が混ざり合った不思議な空間が展開されている。
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若い女性詩人・川本真知子さんのホームページ。彼女の電子版詩集『勾配のきつい坂』を始め、同世代の詩人の新鮮な作品をよむことができる。絵日記「晴れた目・雨の目・曇った目」は、若い女性が通過したときめきの情景集。
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詩人で、コンピュータ関係技術書の翻訳家の長尾高弘さんが経営している会社。詩のWebサイトを研究して、書肆山田、「増殖する歳時記」などの設計構築を行った。そのミラーサイト、およびエキスパンドブックがある。
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主に実験映画、個人映画などノンシアター系の映画の上映、ビデオの販売、書籍の販売など。わたしは、ここの「イメージフォーラム付属映像研究所」の講師を既に20年やってきた。若い映像の作り手たちとの接触が、いつも何とも言えず心地よい。
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詩人・清水鱗造さんのホームページ。同人詩誌「Booby Trap」など、内容豊か。清水鱗造さんとわたしとの往復書簡も掲載されています。
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わたし、こと鈴木志郎康が所属する研究室。
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わたし、こと鈴木志郎康の勤め先。
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若い写真家の個展が多く開かれる。若くないけど、わたしも年に一度は開く画廊。一階が写真集専門の書店になっている。古い写真集も扱っている。写真図書館「モール・パラパラ研究所」の開設準備中。
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若い女性映像作家・歌川恵子さんのホームページ。作品紹介、ご先祖様の浮世絵、Uの日記など。若い人の映像感覚の一面が伺える。
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東北芸術工科大学・デザイン工学部の前川 道博 (Michihiro Maekawa)さんのページ総数: 576 件、下位ページ総数: 5891 件、総計6467件に及ぶ「風景」の集合サイト。「千歳山」「霞ヶ浦」「津軽」「ソウル」などの風景集。
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大辻清司氏は、写真を芸術的表現として確立させた日本の代表的な写真家の一人。大辻さんの影響を受けた写真家の数は多く、わたしも大辻さんから多くのことを学んだ。このホームページはお嬢さんが作っているということ。
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写真家・小林のりお氏のホームページ。「Japan Blue プロジェクト」「家族の解体と未来について」など、写真と日記的な記事で、アップトゥデイトなルサンチマンとロマンチシズムを感じさせられる。小林さんの写真集とはまた違った側面をかいま見ることが出来る。
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書肆山田は、詩や哲学的エッセイを出版している小さな出版社。丹精込めて詩集を作るというところが、わたしは気に入っている。わたしはこれまでに、昨年出版した『石の風』を始め、8冊の詩集その他を、ここから出している。長尾高弘さんが作った検索エンジンがすごい。
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活字からイメージを拡げたり、イメージから言葉を引き出したり、センスが動いているところがいいと思う。こういう試みが多くなると楽しい。
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兵隊だった井上さん、ということはもう70歳を越えている、その戦争に行ったということの悔悟を乗り越えての、力強い言葉を読むことが出来る。紙の詩集では出会えない生々しい言葉の姿が、電子空間に実現されている。
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小池純代さんは、わたしのホームページのヒットカウント7000番の人。都々逸を作る人。粋なホームページへ、どうぞ。
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渡辺洋さんは、詩を書くが、かなりの読書家でもある。このホームページの四つのLibraryは、個人的な問題意識の展開となっている。生きているということが、その意識に収斂している。
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Ravettさんは日本に何度か来たことのある合衆国在住の映像作家。わたしはまだ見る機会を持たないが、「Horse/Kappa/House」は柳田国男の「遠野物語」にもとづいて、遠野にロケして撮影した作品だという。
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わたしの詩を英語に訳してくれた木村夏樹さんのホームページ。すごくスマートなサイト。繊細で綺麗なコラージュ作品とエスプリの効いた詩を鑑賞することが出来ます。
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「greetings cyberpoet」というMailを貰って、行ってみたら、チカチカ、ピカピカの恐ろしく派手なホームーページだった。「SUNSET」という字が沈んで、「SUNRISE」という字が出てくるなんて、かわいらしい思いつきだ。「Poetry that can not be published in the traditional print media, poetry that moves in time and space, poetry that requires new ways of reading, poetry that allows interaction, poetry that is digital, aural, visual, animated, and exciting. 」と書いてある。
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思いがけず坂本龍一さんからリンクされて、驚きあわてて、わたしの方からもリンクする。なにしろ、あちらはニューヨークなんだ。さすが、しゃれたホームページだ。見て損はありません。
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詩人の清水哲男さんが開いている「日替わり俳句」のホームページ。開いてみると、はっとしたり、ほっとしたり、うーんと唸ったり出来る。一度開くと、今日はどんな句かなと、毎日開きたくなる。
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アラバマ近くのミシシッピー州の都市Meridianに住む日本人でMacの達人のEiji Takanoさん とBarbara Wellsさん夫妻のホームページ。HyperTalkを駆使したゲーム『いまどきのHijacker!』をダウンロードすることができる。HomePage of Japanese Mac expert Mr Eiji Takano and his wife Barbara Wells.They live
in Meridian that is a city of eastern Mississippi near the Alabama border east of Jackson. Available to down load the game " Imadoki no Hijacker!" programed by HyperTalk.
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粉川哲夫さんが作っているホームページ。現在、インターネットへの政府権力の介入に対して抗議の声が盛り上がっている。それらのページへリンクされている。その他、メディア論、インターネット・メディアについての様々な実験的なサイトにリンクされている。ハイパーメディアに問題意識を持つ人は是非とも見て下さい。Mr.Tetuo Kogawa philosophical site
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ラクビーに傾ける情熱が伝わって来ます。朝日新聞の広告で、『インターネット超入門』の著者前田博明氏だと分かったのでした。Mr.Maeda, a Rugbyfan's diary
- わくわくしながら、ページを開いていける謎を含んだ端正で美しい空間にいざなわれます。Beautiful space which a mysterious young lady makes.
- 「謎の女性」のページにある「不思議な地図」から、偶然に行き着いたホームページCharming CGPictures which a cool young lady paints.
- Sizuoka popular net.。同じ静岡のネットでもこちらは富士山が見えるPermanent view of Mt Fuji.
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長尾さんの詩集「長い夢」、詩誌「Booby Trap」のバックナンバーが読めます。詩集のHTMLファイルを一挙に自動生成する OLBCK(On Line Book Construction Kit)をダウンロードできます。「変更遍歴」の中でリアルオーディオで朗読も聞けます。その他、数多くの外国の詩関連のWebSiteにリンクされています。Poetry "Long Dream" of Mr. Takahiro Nagao
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淵上さんの詩集「パーフェクト・パラダイス」「ラジオの男」などが読めます。Poetry "Perfect Paradise" of Mr.Kumataro Hutigami
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楠さんの詩集をよめます。その他、楠さん関係の情報を知ることが出来ます。このホームページには、詩人谷川俊太郎さんのサイトもあります。Mr. Katunori Kusunoki's Homepage
清水さんの詩が読めます。詩誌「Booby Trap 」について知ることが出来ます。Mr.Rinzo Shimizu's Homepage, editor of "Booy Trap"
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電脳詩誌の試みです。わたしの他の詩を読むことが出来ます。その他、淵上熊太郎さん、中上哲夫さんの詩を読むこともできます。
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