*ママニの不妊手術。
*パパニ、猫パパに甘える
*手術後のママ似(3週間の自宅軟禁)
よく鳴く モミモミして寝る テレビ好き
*デブ猫が猫パパを狙い家の庭に来る。(庭の箱が狙い?)
*デブ猫出没で?夜、猫パパやパパニは庭で寝ることが少なくなる。
*ママニ、猫パパとパパニの元に帰る。
12月1日水 本日ママニの不妊手術 発情していたママニ

真由美先生の所の「のんの」は12月9日に不妊手術
<よしみさんとのメール>
よしみさんへ
ママニの不妊手術は無事、成功したようで、ホッとしました。
昼頃電話するように言われていたので電話したら「手術中」
という留守電だったのでなんかあったのかと心配になっちゃった。
また4時過ぎに電話したら、発情期に入っていて出血が多かったそうな。
げーっ!可哀想!
殆ど見かけなかったデブ猫やドングリ君が突如現れたのも
やっぱりママニ狙いだったんだ!
猫パパは今度はママニ守るために戦っていたのか。
箱の中で3匹団子になって寝ているのを見ると微笑ましいんだけど、
男どもがママニ舐めたり、臭いを嗅いだり、乗っかったりして、
ちょっかい出してるのを見たりすると
「おいおい、近親相姦するんじゃないぞ!」って不安な感じもしていたんだ。
猫ママは10月7日で家族から離れる決心をしたらしく以後2回来ただけで
もう見かけることはありません。
一回は10月14日に皆がいないのを見計らって朝食べに来てそそくさと帰り、
次に現れたのが10月31日の夕方。この時は、猫パパが後から来たんだけれど、
まるでデブ猫に会ったみたいに猫ママ、パパを威嚇して逃げていってしまった。
これが最後で、今頃、何処でどうしているんだか?
公園の猫も父子家庭だし...猫ってどうなってるんだろう?
ママニ見に行きたいけれど金曜日に迎えに行くまで来ない方がいいと言われた。
私みたいなのでも里心がつくのかなぁ?
きっと、トラちゃんみたいに病院嫌いになるよね。
手術後が順調だといいな!**まり**
まりさんへ
ママニちゃんの手術は無事に終わったかな?
おなかを切るのだから、かわいそうだよね...
トラちゃんの時は朝連れていって、夕方迎えに行ったので 入院しなかった。
今頃ママニちゃん不安に思っているでしょうね。
でも、避妊手術をしたら変な猫に追いかけられることもないし、
逃げたりして交通事故にあう可能性も少ないものね。
ママニちゃんは初めての病院?
トラちゃんの避妊手術で病院へ連れていったとき行ったとき
恐怖のあまり、あの台の上でウンチもらしたの。台から降りようとしたり
反抗的な態度にはならず、すごくふるえてて...なんか臭いなぁ〜と
思ったらウンチしてて...
先生は時々そうゆう子がいるって言ってたけど、私は恥ずかしかった。
その後、病院に連れていこうとキャリーバックに入れると、すぐに
ふるえだして、箱がガタガタ揺れて...
「こわい!」って、身体がこんなにふるえるものなのかなぁとビックリ。
きっと、トラちゃんはすごく臆病なんでしょうね。
ところで猫ママはこの頃どうしているのですか?
Yoshimi
12月4日土 ママニの退院 ママニ病院生活4泊5日
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ママニの退院は手術後の様子を見るのと予防接種のため、
4泊5日になり今朝9時に迎えに行く。本日晴天。
猫のお医者さんの「野良なので天気が良い日に帰したい」という思いもあったようだ。
費用は3万3千円。入院費や蚤取り薬など随分サービスしてくれた。
行きはセーターにくるんで抱っこしていったのが落ち着くのか
鳴き声一つ出さずおとなしかったが、
帰りは病院で借りたキャリーバックが落ち着かないのか、
家に着くまで、ずーっと鳴き放し。
でも家が近づくにつれて、疲れたのか鳴き声が枯れて
小さくなってきたので助かった。
傷は痛々しいけど元気で食欲もあるのでひとまず安心。
帰るとちょうどパパとパパニが来ていたので駕籠を見せると
パパは遠くで見てるだけだったけど
パパニは駕籠の側まで来て心配そうだった。
ママニはすぐ外に出たがったが、このまま逃がすのは心配なので
傷口が落ち着くまで野々歩の部屋に入れておくことにする。
部屋に入ると「出してくれ」と鳴きながらも
すぐに用意した砂の上に飛び込んでおしっことウンチをした。(偉い!)
抱いていると、文句言いながらも
足でオッパイ揉むように1,2と動かしながら寝てしまった。
可愛い!(野々歩は猫のフェイクだと言っている)
ママニは早く外に出たいだろうけれど、しばらく楽しませて貰うことにする。
手術あとを見ると、ホント猫じゃなくて良かった!...と思う。
まりさんへ
金曜日に退院してくると言ってたけど、ママニちゃんは
どうですか?
おなかを切ったのだから、少しの間痛いのでしょうね。
塀の上にピョーンと飛び乗ったら...なんて考えると心配に
なっちゃう。出血も多かったとの事、少しおとなしく箱の中で
生活してくれるといいですね。
ところで、病院で猫の名前を聞かれたときに「ママニ」って
言ったの?
病院でもらう薬の袋に「トラ」なんて書かれると、なんだか面白い。
猫ママは独立しちゃったんだぁ〜。
私は猫はほとんど母子家庭 と思っていたので父子家庭って想像できないけど...
猫パパとパパニ、ママニは仲良しなんですね。
ママニが帰って 来たら、猫パパとパパニ「こわかったのよ〜!もう、帰って
来られないかと思ったわ。」なんて話をするのかなぁ〜?
おだいじに!
Yoshimi
ママニはお腹の傷が落ち着くまで
家に拘留している。
でも、まぁよく鳴くこと!
まるで殺されんばかり悲鳴を上げるパパニほどではないけれど、
一日中声を上げている。
病院でもずーっと鳴いていたらしい。
庭に来ている時ママニの鳴き声って殆ど聞いたことなかったので、
猫のお医者さんには「殆ど鳴かないし、爪も立てないおとなしい子です」
と言っておいたら、お医者さんは「これで、静かなの?」って思ったそうな。
家族と一緒で、自由でリラックスしている時は安心していて
声を出す必要なかったけど
軟禁されている今は心理的に居心地が悪いんだろう。
野々歩はのんのを助けたときと同じ様な状態で、
鳴き声が気になって寝不足だって言っている。
パパニと猫パパの気配を感じると、悲鳴をあげて、棚にかけ上ったり
ドアをカリカリしたり、やっきになって、助けを求めるのでたまりません!
窓から外が見えないように板を立てかけて置いたが、
気付いたら、それに乗っかって外に向かってオーンオーンと鳴くので
外に離してあげたくなるけれど、離せない。
「傷が落ち着くまで我慢しろよなぁ!」と野々歩。
悪いことしているみたいな気になってしまう。(してるんだけれど)
気が付いて、窓は外から段ボールで目張りをすると、
窓に向かって鳴くのはあきらめたようだ。
12月8日水 パパニに蚤取り薬を塗る騒動
パパニにものみ取り薬を買ってきたので、
昨日運良く捕まえ、ギャ−ギャ−泣き叫ぶのを
野々歩と二人掛かりで、首筋に付けた。
その間、居合わせたパパは邪魔者がいないとばかりに黙々とご飯を食べる。
ママニは、パパニの鳴き声がするので「出してくれぇ!」と鳴き始める。
パパニをママニのいる野々歩の部屋に連れていったら
パパニはもう逃げたい一心でママニのことは眼中に入らず。
もがき、悲鳴を上げ続ける。
ママニはパパニの鳴き声に圧倒され静かになり、
心配してパパニに近づいて来たかと思うや、右足でパパ二を触ろうとして
一瞬躊躇。サッと前を通り過ぎ、椅子の下に隠れてしまった。
近づいたことは近づいたけど、怖かったんだろう。
パパ二を逃がすまでの慌ただしくも面白い5、6分間の出来事だった。
「やっぱ、猫だなぁ、自分のことが一番なんだ...」と野々歩。
12月9日 テレビ好きのママニ



触ったり抱こうとしたりするとママニは椅子の下や、机、ベッドの下に
潜り込んで捕まらないように抵抗するが、
捕まってしまうと一転しておとなしく抱かれ、触っていると気持ちよさそうに
ゴロゴロ甘えたり、ベットで一緒に寝てしまったりする。
側に置いたままにしても、しばらくの間は逃げないのが可愛い。
テレビが好きなようで、「神々の詩」で昆虫や動物が出てきたら、
定位置の隠れ場所、椅子の下から飛び出てきて、かぶり付きで見ていた。
捕まらないように逃げたり隠れたりばかりのママニが自分から出てくるなんて、
動くものって猫にとってよほど魅力があるんだなぁと思う。
コマーシャルや幼児番組も好きなようで、
これも我慢できないとばかりに飛び出して来て見ている。
ホント面白くて見ていて飽きない。
世の中には面白い猫がいるらしい。
よしみさんちのトラちゃんはベビーシッター猫で、ドアノブを器用に開けるし、
日本語も話し始めているらしい!
夕食時に「ワァ〜イ!」、嫌なときに「ヤ〜ダァ〜!」
それに「オハヨ〜!」と挨拶するそうだ。
赤ちゃん猫のおっぱいモミモミのバージョンアップすると
以前にテレビで見た「マッサージ猫」みたいに肩もみしてくれるし、
ママニも色々な人間的な能力を発揮するかも????
パパニ、猫パパに甘える

ママニがいなくなって、パパニの甘えぶりが激化している。
パパは庭に来る回数が少ないのに、どういうわけかパパが来ると
必ずと言ってよいほどパパニもどこからか湧いて出てくる。
パパにまとわりつくわ、甘えて鳴くわでうるささ、図々しさ、
ともに磨きがかかっている。
ママニがいると男のメンツかママニを気遣う様子も見られるのだが、
子供が自分だけなので甘え放題、甘えている。
お腹がいっぱいのはずの時も
パパが食べていると、頭からゴツンと甘えるようにぶつかって
結局、パパの食べている餌を食べてしまう。
猫の世界では「食べているエサを譲ることが親の愛情表現」なのか?
パパニが割り込んでくると、パパはすぐ引くか帰ってしまう。
時にはパンチをしたりするが、
パパニはちっともめげずに同じことを繰り返す。
パパニは親の愛情を確かめたくてしょうがないのか?
野々歩がパパに食べさせようと、割り込んでいるパパニの頭や背中を
細長い棒の先で遠くから思い切りパンパン叩いてみたところ、
パパニは動じず、かえってそれを見た警戒心の強いパパが、
サッと帰っていったそうだ。怒ってもちっとも効き目がないので笑ってしまう。
父と息子で仲がよいということか。
野々歩が「デブニ」と呼んでるくらい、太ってきて横幅は猫パパより太い。
12月10日〜19日
デブ猫と猫パパの対立続く
デブ猫と猫パパがまた喧嘩しているらしく喧嘩特有のうるさい鳴き声がする。
猫パパ、自分の方が弱いのを自覚したらしく相手にはしない様子。(逃げている?)
遠吠えのような威嚇の声は聞こえるがぎゃーっといった
激しい声は聞こえない。怪我もしていないようだ。いつもは、何処にいるのか?
車の下に潜っていたり、道を逃げていくのを野々歩が見たそうな。
昼間に庭でずーっと寝ていることがあったと志郎康さんが言っていた。
ママもママニもいないので頑張る力が出ないのか?争いを避ける老境なのか?
野々歩は「食べないし、覇気がないし、猫パパはもうすぐ死ぬんじゃないのか。
パパニがデブ猫を追っ払えばいいのに、あいつもデブなんだから」と期待している。
ママニの傷はかさぶたが取れた所も出てきたが、
まだ、下の方が赤く腫れた感じでぎょっする。
ちょっと、ジクジクしてきたので、軟膏を塗っておく。
毛はうっすら生えてきたけど、まだ肌剥き出しって感じだ。
猫って、痛かったり痒かったりしても顔には出さないのか?
何事もなかったようにしている。
もうちょい様子を見てから離すことにする。
12月16日早朝 デブ猫が猫パパの寝込みを襲う?
何かうるさいなと思って目が覚める。いつもより近くで声がする。
なんと、デブ猫が箱の中のパパに低く唸って威嚇している。窓代わりのビニールが破られ発泡スチロールの箱がボロボロ。剥き出しになった箱の中でうずくまった猫パパはデブ猫を見ている。怯えているようにも、勝手にやってくれと寝転んでいるようにも見える。見ているこちらが驚いてガラス戸を開けるとデブ猫が逃げていく。横を見るとパパニが困ったように見ている。野々歩じゃないが「パパニ、お前も見ていないで何とかしろよな」と言いたくなる。しかし、デブってどうしてあんなに太っているんだろう?エサの調達が上手なのか?益々太くなってる。それにしても、夏以来殆ど見なかったデブ猫が家まで来るなんて、どういうつもり!
12月18日午後
塀の上から狙うデブ猫
ママニがいないせいかパパニは庭の箱に入らない。
「庭に誰も来ないと寂しいね」と志郎康さん。
今朝は、起きて庭を見ると箱の中に猫パパがいて、
それを、また、デブ猫が覗いて小さく威嚇している。
静かに後ろから水スプレーを顔面にかけたら、
でっぷりした体でてくてくと逃げ行った...
すぐに、今度は塀の上からこちらの様子をうかがっている。
私はデブ猫に舐められているのかもしれないな。
19日早朝
なんと、デブ猫が箱の中で寝ていてぎょっとする。
ちょうど、そこへパパニがやって来てデブ猫と遭遇。
パパニは逃げはしないが、どうしていいかわからないと言った様子で固まってしまう。
私が水スプレーをかけ、追いかけたらすごい勢いで逃げていった。
「パパニ、あんた見てたよね。」と恩を着せる。
12月24日 ママニ、猫パパとパパニの元に帰る。
鼻にゴミ
ママニのジクジクしていた傷も乾きかさぶたも取れたので
そろそろ外に出すことにする。
3週間も家にいたのに、結局、外が恋しくて鳴き通しだった。
毎日3回、食べたら出すと言うようにお通じも快調だったのが、
昨日は一度だけ。
志郎康さんが「ストレスが溜まっているみたいだからもう逃がしてやったら」
と言うし、可愛がっていた野々歩も、もうそろそろ...と皆が思いだしていたので
ガラス戸を開けたままにしておく。いつも鳴いて出たがっている
戸の向こう側の世界にサッサと行けばいいのに、
開いているのが不思議なのか、そろそろと確かめるように敷居をまたぎ
外に出てもクンクンと匂いを嗅ぎまわっている。
箱の中からパパニとパパがジッと見ている。
箱の前に行き、中に入るのかと思いきやママニは方向を変えて、
いつも帰る道をテテテッと早足で消えていく。
その瞬間、箱から二匹が同時にダダダーッと慌てて飛び出しママニを追っていった。
庭には誰もいなくなった。
意外な展開に野々歩は「関係が元に戻るのかなぁ。人間の匂いがするからパパニにいじめられるんじゃないか」と心配することしきり。
*次の日、ママニが現れないので心配していたが、
1日おいて、また二匹一緒に眠る姿や庭で遊ぶ姿が見られるようになった。
パパニとの関係は前以上に深まったようで、舐め合い方が愛情溢れている。
3週間の家猫体験の変化として、戸を開けておくと
ママニが時々家に入ってくるようになった。
どういうわけか、ママニが外に帰った直後からパパは来ない。
何処で唸っているのか、耳障りな喧嘩の声はしたのだが...(12月27日)
*姿を見せなかった猫パパも12月29日から二、三日に一回程度顔を見せに来る。
ママニ達がいないと箱の中で休んでいくこともあるが、用事が済むとすぐに帰る。
猫パパもエサ場を仔猫に譲り、子離れしようと考えているのか?
ママニはすっかり家の中に慣れて、毎日、戸の隙間から自由に出入りし、
昼寝や夕寝をしていく。決まった座布団や椅子に寝て、側に人が来ても、触っ
ても平気なので益々可愛い。
野々歩は「撫で回しすぎると嫌がって帰る。」と言うぐらい可愛がっている。
夜はママニ&パパニが箱の中で寝ることが多い。
デブ猫は19日以来、庭には来ないが、近くにはいるようだ。(1月5日)