2003年3月1日から31日まで


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2003年3月27日

 卒業式、二つ。イメージフォーラムと多摩美映像演劇学科。


桜の花芽
  膨らんできた桜の花芽(22日頃)

 先週撮った桜の蕾が、今日辺りはもう咲いているに違いない。23日(日曜日)にイメージフォーラム付属映像研究所の卒業式があった。先々週から卒業制作展の上映があって、23日の最終日に専任の講師が集まって、上映された作品の中から「最優秀作品」を1つ、「優秀作品」を4つ選んで、夕方から上映会場を整理して卒業式となり、その場で最優秀賞には秋山祐徳太子さんのトロフィーが、また優秀賞には版画がそれぞれ贈られた。今年の最優秀作品は村岡由梨さんの「The Miracle」(16ミリ/20分)が選ばれた。死んで樹木の根本に埋められた小鳥を、魔術的に甦らせようというする少女の心をイメージで表したものだ。16ミリフィルムで撮影して、それをCGで細かく手を入れて、イメージを色彩豊かな生命観の溢れるものに仕立て直して、更に16ミリに戻して映写した。それも自作自演で自分の心に残っている感情をイメージにして実現したということだった。他の作品と比べて圧倒的な力を持っていた。わたしには、独自なイメージ世界を実現した村岡さんとは違う真利子哲也君の「極東のマンション」(8ミリ/34分)も面白かった。真利子君は自己表現ということに拘っている。「自分自身」をモティーフに映像を実現する。カンボジアに行って、街中で裸で走って、その自分を撮影したり、カメラを持って、住んでいるマンションの屋上の手摺りの上を歩いて、撮影しながら飛び降りて見せたり、勿論命綱を着けてだが、そういう特異なことや命がけのことをして、それを映像にしてスクリーンに上映して、自己主張するというやり方だ。自分をストレートに押し出してくるやり方。その自分という存在を問うということがない。自分の存在をイメージとしての自分のからだの姿に求めているところが、浅はかといえば言えるが、それを突き出しているところが面白いと思う。当人は自覚してないと思うが、根深いニヒリズムが支配している。

 多摩美・造形表現学部の卒業式は25日(火曜日)だった。雨の卒業式は始めてで、映像演劇学科の恒例の卒業記念撮影は演劇スタジオで行った。映像演劇学科となってからの最初の卒業生だ。演劇、映像、舞台美術とコースに分かれていた時の学生とちょっと気分が違う。学生間の、また教師と学生との距離感が違う。コースとか学科とかと分けると、そこに見えない壁が出来てしまう。表現をするのにそういう壁はない方がいいと思うが、「専門」という意識が働いてなかなか壁無しいう具合には行かない。
 謝恩会は自由が丘の中華料理店だった。学生の数が少ないから、一人一人の作品を結構覚えていて、その話題から将来のことなどを話した。映像を作るにしても、演劇をやるにしても、作家、演技者としての存在を自分の力で勝ち得ていかなければならない。わたしの卒業生たちに贈る言葉としては、「もっと強固な殻を作れ、貝殻のような美しい殻を作れ」というのだった。



   

2003年3月20日

 多摩美の入試の後は、IF研究所の卒展。


椿の花
  道すがら見かけた椿の花

 昨日は、アメリカがイラクを明日攻撃するというニュースを読んだり聞いたりした後、自転車で近所の接骨院に行った。帰りに、椿の花が咲いているところを撮った。この冬は腰痛がひどく、接骨院で電気を掛けて貰い一時よくなったが、先週の入学試験で朝から晩まで頑張ったので、また痛くなったので、通院している。春めいた日差しの中、椿が満開。イラクでは明日から戦争という。始まれば、わたしはテレビで観戦ということになる。それにしても、ブッシュの言っていることはよくわからない、というか、わたしには実感がない。フセインにイラクから出て行けと言って、出て行かなければ攻撃する、また、アメリカ国民を守るために攻撃するとも言っている。つまり、論理としては、フセインがイラクの軍隊でアメリカを攻撃するから、先に攻撃するというわけ。フセインよ、丸腰になれ、でなければ殺すぞ、っていうことに聞こえる。フセインという一人の独裁者を丸腰にするのに失敗したから、25万の軍隊で彼を殺す戦争をするという格好だ。西部劇を思わせるような漫画チックで、真意が分らない。でも、それだけに恐ろしい気がする。多分、イスラエルと周辺のアラブ諸国との関係、また石油を巡る利権が絡んでの関係の中で、フセインという人物は危険なのだろう。そこで彼を排除しようというわけだろう。しかし、フセインを排除するために、フセイン以外の人間が沢山死ぬことになる。死ぬ人は気の毒だ。そんな戦争はご免だ。それなのに、小泉は支持するという。日本の国は「平和主義を取る」という理念で出来ている筈だ。その理念に従えば、「戦争」ということには反対するのが筋だと思う。戦争を支持するというのはこの国家の理念に反することになる。小泉って、戦争が好きなのかもしれない、怖いですね。

 先週の入学試験では、多くの名前に接した。面接もしたので、その名前の人の何人かには会った。実技の採点は、「創作」の作品を見てまる一日かかった。その多くの名前に番号を付けてMicrosoft Excelで表を作り、その番号に点数を記入して、順位を降順で並べ替えて合格者を決める。その点数の数値で運命が決まるというわけ。数値というと機械的に処理されていると聞こえるが、実技の採点は○×式の採点ではないから、出会いということがある。作品との出会い、それが何とも言えない感慨をもたらす。そして入学試験から卒業まで、作品を通して学生に付き合って、面接での印象とまるで違う子だったりして、それはそれで面白い。わたしは学生の名前を出来るだけ覚えるようにしている。直ぐに覚えられる名前となかなか覚えられない名前がある。それがまた不思議だ。とにかく4年間のつき合いで、人が成長し変化していく姿に触れられるというのは教師をしている醍醐味といえよう。

 多摩美映像演劇学科の入試が終ったら、イメージフォーラム付属映像研究所の卒展が始まった。11プログラム65作品を10日間でそれぞれ2回上映することになっている。今日までに6つのプログラムを見た。若い人たちが作る作品の世界は、いい悪いは別にして特異な世界だ。映像は、現実を撮影して作られる。それで作者の思いや考えの領域を実現しようとするわけだが、現実が現実のままで、その作者の思い描くところがなかなか立ち上がってこない。よく海が出てくる。今日見たプログラムでも、6作品の内五つの作品に海が出てきた。砂浜に女の子がこたつを持ち出したり、若い女が突堤に呆然と佇んでいたり、元気な男の子が冬の海に飛び込んだり、浜辺に立って「われわれが総て滅びてしまっても、海は残るだろう」という男がいたかと思うと、片や、防砂林の曲がった樹木に習って身を斜めにして立っている男もいた。意味が分らなくなって、眠気に襲われることもあるが、イメージフォーラムの上映会場でしか見られない映像がここには確かにあるのだ。これから卒展の後半を見るのが楽しみだ。



   

2003年3月10日

 MacOS Xで遊ぶ。その2


水仙の花
  花開いた庭の水仙

MacOSXデスクトップ
  「Terminal」ウインドウを開いた
  MacOSXのデスクトップ
AppleScriptエディター
  AppleScriptエディターで
  ダイヤログボックスを出したところ

 この2月の末から3月の始めという時期が、わたしに取っては比較的にのんびりとできる日々だ。昨日の10日から多摩美の造形表現学部の一般入試が始まった。昨日は造形学科の実技試験の日なのでわたしは行かなかった。映像演劇学科は今日11日と明日の12日。映像演劇学科の実技試験は、「創作」と「作文」と「面接」。「創作」って、どういうことをやるの?とよく聞かれる。殆ど毎年やり方を変えている。受験生の表現する力を見たいという試験だ。採点は、彼ら彼女らの力が作品に集中しているから圧倒されて疲れる。受験生も緊張して構えてくるが、それを受け止まるわたしの方も凄く緊張する。でも、この試験の時期は緊張感が張りつめていて気持ちがいい。昨日までの一週間はその緊張する前ののんびりだった。わたしはもっぱらeMacでMacOS Xと遊んで過ごした。

 MacOS XでMacintoshはとにかくUNIXマシンになったということだ。UNIXではGUI環境として「X Window」を起動するが、MacOS XではGUI環境が「Aqua」で、さらに「Classic」として旧MacOS9.2が稼働する。UNIXの部分は「Darwin」で、わたしのとってはこれが面白い。ここのところ連日eMacが置いてある多摩美の研修室に通って、「Darwin」でC言語のプログラムを作ってみたりした。2年ほど前にWindowsマシンで試みたものを、「Darwin]でもやってみたというわけ。最初にコマンドライン上に「Hello,MacOS X!」と出力するだけの、誰もが最初に作るプログラムを作ってみた。C言語で書いたファイルを「gcc」というコマンドで、機械語に直すと、「a.out」という実行ファイルが出来る。本によると、これをコマンドラインで「[Macintosh:~/c_test] srys% a.out 」入れれば実行できることになっているのに、やってみても出来なかった。へんだなあ、と思って、家に帰って、家のLinuxマシンでやっても駄目だった。そこで、困ったときの神頼みとばかり、清水鱗造さんの「Urokocity_BBS」に投稿して、a.outの実行の仕方を尋ねたら、鱗造さんが「./a.outとやればいいんですよ」と教えてくれた。で、その通りにしたら、出来た。なあんだ、ということ。でも、「Darwin」でC言語が使えると分った。もっといろいろ出来るぞ、というわけ。

 早速、「年号を西暦に変換するプログラム」のコードを研究室の自分宛にメールで送っておいて、翌日、また研究室に出向いて、gccでコンパイルして実行してみた。そのときのTerminalのログはこんな具合だ。  
[Macintosh:~/c_test] srys% ls
a.out        hello_macosx seireki2.c   test.c       test03_3_5.c test03_3_5.h
[Macintosh:~/c_test] srys% gcc seireki2.c
[Macintosh:~/c_test] srys% ./a.out
1...Meiji
2...Taisyo
3...Syowa
4...Heisei
Enter one of numbers 
1
Which year of Meiji?
30
The year 30  of Meiji is The year 1897 .
[Macintosh:~/c_test] srys% cp a.out nengouhenkan
[Macintosh:~/c_test] srys% ./nengouhenkan
1...Meiji
2...Taisyo
3...Syowa
4...Heisei
Enter one of numbers 
3
Which year of Syowa?
60
The year 60 of Syowa is The year 1985 .
[Macintosh:~/c_test] srys% 
ウインドウのGUIを付けなければ、簡単なコードを書いて楽しめる。MacでCプログラミングこんなに簡単に出来るなんて嬉しくなる。忘れかけているC言語の復習から始めよう。本を見ると、MacOS X ではAppleScriptでアプリケーションの設計が出来るようだ。そのAppleScriptもちょっとやってみた。AppleScript Editorで「ようこそ、AppleScript」とスクリプトを書いて実行したら、ダイヤログボックスが現れた。これも、面白そうだ。




2003年3月5日

 MacOS Xで遊ぶ。


水仙の蕾
  庭の水仙のつぼみ

 先週は、『衰退いろいろ2002』のナレーションを考える傍ら、連日多摩美の研究室に通って、新しく購入したeMacを相手にいろいろやってみた。で、まず、とまどいの連続だった。ワープロソフトのNisusWriterをeMacにインストールしようとして、DVDドライブの開け方が分らないで一時間ぐらい悩んだ。キーボードの右端のキーを押すと開くんですよね。そして、MacOS Xはまただいぶ勝手が違う。デスクトップの眺めが違う。下の方に半透明の「Dock」というメニュバーがあって、そこにアプリケーションのアイコンがある。プルダウンのアップルメニュがDockになったと思えばいい。これは横にももって行かれるから、わたしは右側に縦に置いた。MacOS 9以前ではファインダーがデスクトップだったが、MacOS Xでは開いたり閉じたり出来る一つのウインドウになった。そしてそこから「コンピュータ」や「ホーム」や「アップリケーション」のウインドウに移動していく。このユーザーの「ホーム」というフォルダーができたところが、以前のMacと一番違うところだ。このフォルダーからフォルダーへの移動で、迷い戸惑うことが多いのだ。保存したファイルの場所が分らなくなるといった具合。つまり、フォルダーの階層が以前とは違う。それは、OSの核になるところにDarwinというUNIXがあるので、ファイルシステムが変わって、その位置関係が厳密になった。以前のMacOS 9だとハードディスクの中にフォルダーがあって、システムフォルダーとその他のフォルダーを区別するだけでよかったが、MacOS Xでは階層構造によってフォルダーやファイルの場所が位置づけられるようになった。従って、フォルダーを「開く」といううより、フォルダーを「移動する」ということになった。これで前のマックに親しんだわたしとしては、結構迷ってしまうところだ。それとファイルにはWindowsのように総て拡張子が付く(これは環境設定で見えないようにすることも出来る)。その上、このMacOS Xの上にMacOS 9.2が「Classic」として乗っているので、そこでもまた迷ってしまう。

 研究室のプリンターはMacOS 9.xでしか使えないネット接続プリンターなので、MacOS Xでは使えないが、MacOS 9なら使えるので、MacOS 9のアプリケーションを起動して、それで開いて印刷するということになる。印刷できて、やったあ、なんて思わず歓声が出でしまった。ファイルの共有もちょっと違う。今まで使っていたiMacにあるデータをファイル共有で移すのに、わたしの名前が付いた「ShirouyasuiMac」というファイルサーバにアクセスするという仕掛けになった。いろいろと迷い戸惑う。でも、この迷ったり分らなかったりは結構楽しめる。コンピュータの好きなわたしにとっては、そのコアになっている「Darwin」というUNIX-OSの中に入って行かれるというのが楽しみになった。「Terminal」というウインドウを開いて、そこから操作できるのが楽しい。    

 Last login: Thu Feb 27 15:03:07 on console
Welcome to Darwin!
[Macintosh:/] srys%
[Macintosh:/] srys% printenv
HOME=/Users/srys
SHELL=/bin/tcsh
USER=srys
LANG=ja_JP
PATH=/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin
__CF_USER_TEXT_ENCODING=0x1F5:1:14
TERM=vt100
TERMCAP=\277\377\330
TERM_PROGRAM=Apple_Terminal
TERM_PROGRAM_VERSION=81
LOGNAME=srys
HOSTTYPE=macintosh
VENDOR=apple
OSTYPE=darwin
MACHTYPE=powerpc
SHLVL=1
PWD=/
GROUP=staff
HOST=Macintosh.local.

 といった具合に、MacOS X の環境の中が見える。このUNIX環境からtelnetを使ってわたしのプロバイダーにアクセスできるかなあ、と思ってやってみたら、簡単にアクセス出来て、プロバイダーのコンピュータの中に入れた。  
[Macintosh:~] srys% telnet ftp.catnet.ne.jp
Trying 210.141.232.2...
Connected to ftp.catnet.ne.jp.
Escape character is '^]'.
login: srys
Password:
Last login: Sat Jun 29 00:21:19 from ppp8-01
Copyright (c) 1980, 1983, 1986, 1988, 1990, 1991, 1993, 1994
        The Regents of the University of California.  All rights reserved.

FreeBSD 4.3-RELEASE (CNSG) #0: Tue Jul 24 07:52:38 JST 2001

Welcome to FreeBSD!

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o  Security advisories and updated errata information for all releases are
   at http://www.FreeBSD.org/releases/ - always consult the ERRATA section
   for your release first as it's updated frequently.

o  The Handbook and FAQ documents are at http://www.FreeBSD.org/ and,
   along with the mailing lists, can be searched by going to
   http://www.FreeBSD.org/search.html.  If the doc distribution has
   been installed, they're also available formatted in /usr/share/doc.

If you still have a question or problem, please take the output of
`uname -a',  along with any relevant error messages, and email it
as a question to the questions@FreeBSD.org mailing list.  If you are
unfamiliar with FreeBSD's directory layout, please refer to the hier(7)
man page. If you are not familiar with man pages, type "man man".
You may also use `/stand/sysinstall' to re-enter the installation and
configuration utility.  Edit /etc/motd to change this login announcement.

micky: {1} 
micky: {1} ls
#welcome.html#          download                main01.cgi
0hem.jpg                e-poem-lib              main02.cgi
0warbler                essays                  mythinking
2001omede.jpg           f2.gif                  name1.gif
2002-1-1.jpg            filmkoten               ninde.jpg
2003sinnen.jpg          films                   photos
2ktest                  frontimages             poems
QTtest                  granville.gif           ringlinkrip.gif
allindex.html           henkoureki.html         saitama
asagao0.gif             hiwatari-sudou          syasinten02oct
atumu                   hyperliteral            test
ayatori.html            if                      title
ayatori.jpeg            images                  title.html
ayatori2.jpeg           index.html              title_e.html
ayatori3.jpeg           index2.html             urokocity_bbs
bin                     java                    welcome.html
cgitest                 keireki.html            yosimasu
count_1.cgi             kyokuten                zosyoku
countertest.html        link.html
counttest               magekosi
micky: {2} pwd
/mnt/home/users/WWW/htdoc/srys
micky: {3} exit
Connection closed by foreign host.

 
 プロバイダーのcatnetのわたしのWebサイトのディレクトリーの中身が見えている。catnetはOSにUNIXのFreeBSD 4.3-RELEASE を使っているんですね。MacOS XがUNIXだということは、C言語でプログラミングも出来るということだ。そう思って、本屋に行って見たら、「DeveloperTools」というCDを手に入れればプログラミングが楽しめるという本が売っていた。早速それを買ったが、まだ「DeveloperTools」はインストールしてない。なんだか楽しくなってきた。







 
 















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